オーナーじゃないのに「R3,R25オーナーズフォトツアー」に参加してきた!
どうも皆さん、おはこんばんにちはDSLです。
今回は急遽ミーティングに参加してきました!
今回の動画↓
で、今回は写真も撮ってはいるんですが、正直見直してみるとあまりきれいな写真というよりかは旅の写真的な感じになったのでご了承ください!
会場はこんな感じ
やっぱりさすがにR3やR25が多かったですが、他車種もいたのでちょっと安心しましたw
まあ、マスツーで一緒に行った中では逆にR25が少なかったですけどね(;'∀')
せっかくならR25だけ写った状態の写真とか撮っておけばよかったなとか思いましたが、せっかくなんでTZRも映り込ませましたw
会場は五ケ山クロスのベースと呼ばれる場所ってことだったんですが、実際は駐車場内でやってました。
ちなみに駐車場のすぐそこにはダムがあって思わずとってしまいましたw
こうやってみると”圧巻”の一言でした。
あと、会場のすぐそこにはモンベルのショップがオープンしていました。(写真は撮り忘れてました)
昼飯にうなぎv( ̄Д ̄)v イエイ
初めてツーリング先で高級料理食べましたw(といっても比較的リーズナブルでした)
若松屋というところで周辺の街並みが非常にいい雰囲気でした。(カメラを手元に置いてなかったので写真ありません...)
こんな感じで外観はきれいながらも街並みにあってました。
せいろ蒸しを食べましたが、聞いていた通りめちゃくちゃあつくて、いつまでも熱々の状態でいただけましたw
今まではうな重か蒲焼き定食ぐらいしか食べたことなかったんですが、せいろ蒸しもありだなって思いました。
あと、突き出しとしてうなぎの骨せんべいを食べましたが、これまたビールが合うような感じでめちゃくちゃおいしかったです!
まとめ
今回はこんな感じで素材少なめでしたがいかがでしたか?
実は今回のツーリングは定期点検のついででいった形にはなります。でもこういった無計画(今回はディーラーの方が計画・先導してもらいましたが)ツーリングもいいもんでした!w
よかったらYouTubeのチャンネル登録、高評価、コメント、ブログの購読もしてもらえると嬉しいです!!
それでは皆さんバーイ✋
FUJIFILMはいいぞ~っていう話
皆さんカメラって持ってますか?
一言に「カメラ」って言ってもいろいろなカメラがありますし、スマホのカメラだって今となってはとても日常的に気軽に使えるカメラの代表格です。
さて、以前自分のブログで「なぜ今ミラーレスカメラなのか」っていう題名でミラーレスカメラについての魅力を話してきましたが、今回は自分が現在所有している「FUJIFILM(富士フィルム)」についてお話ししたいなと思います。
日本のカメラメーカー
まずその前に現在日本でミラーレスカメラを販売しているカメラメーカーって
何があると思いますか?
主要なメーカーとしては
・Canon(キャノン)
という7つのメーカーがあります。
そしてそれぞれのメーカーには各々の特徴がありますが、ほかのサイトなどでまとめてある記事もありますので今回は割愛します。(めんどくさいだけ)
FUJIFILMについて
この中でFUJIFILMは他社にはない特徴があります。それはもともと「フィルム」を作っていたということです。
最近の世代の人が知っているかわからないですが、先日亡くなられた樹木希林さんがCMに出ているのを見たことがある方もいるかと思います。また、下町やちょっと古い写真屋に行くと看板に「FUJICOLOR(フジカラー)」っていう看板があるところもあります。
そして2014年に創業80周年を迎えたときにスローガンとして「Value from Innovation」を掲げて現在に至るといったところです。これって要はイノベーション(=技術革新)によってバリュー(=価値)を生み出そうっていうことだそうです。(本社HPより)
実際にCMで「医療の現場で~」だとか「現在の8K放送では~」っていうようなものがあり、CMを見る限りでは確かにこれは技術革新だなと思います。まあ実際にしっかりと情報を見たり実際に体験したわけではないので確実性、信用性っていうのは不透明ですが...。
とまあFUJIFILMのざっくりとした説明はこのぐらいにしてカメラの話に行きたいと思います。
FUJIFILMのカメラについて(長所)
国内メーカー7社のうち現在ほとんどがミラーレスカメラを作っていますが、FUJIFILMはAPS-Cセンサーサイズのミラーレスしか作っていません。(中判カメラはまた別として)
これってなんでだろうって思ったんですが、恐らく(個人的な憶測ですが)ほかのサイズに変えたり、ミラーをつけたり(一眼にする)っていうのがコストがかかってしまうからじゃないかと思います。
センサーサイズが違えばレンズも変わりますし、ミラーをつけるってことは可動部分が増える=故障する可能性(箇所)が増えるし、そうなってくると開発にお金がかかるし、そうなってくると販売価格を上げざる終えないし...。
そうなってくると他社との競争に負ける可能性が出てきます。(まあ価格のみが売り上げを左右はしないですけどね)
こういうことから一本芯を通しているんじゃないかなあって思います。
そんなことはさておき、FUJIFILMの特徴は
・色味が安定している(フィルムシミュレーション)
・見た目がちょっとレトロ
・操作系がわかりやすい
・価格帯がそこまで開いていない(自社製品内では)
っていうところだと思います。
色味について
さっきフィルムを製造していたっていう話をしていたと思うんですが、そのおかげ(?)で色の再現度は非常に素晴らしいのではないかと思います。ただ、現在現像の技術が発展していてPhotoshopなどの画像編集ソフトでいくらでもいじることはできるので自分の好みの色味にすることはいくらでもできます。
でも、FUJIFILMは俗にいう「撮って出し」がとても評価が高いと思います。これは簡単に言うとファイルの拡張子が「.jpg」であるってことです。
写真をある程度やってたり仕事で写真を撮ったりする方は「RAW現像」といわれることをしたりします。これは撮った写真のデータを圧縮せずにそのままの状態で保存し、パソコンで画像をいじれる幅が非常に大きい状態のものです。でも圧縮しないということはファイルサイズがとても大きいですし、一度パソコンを使わないとちゃんと写真として目に見ることができないっていうデメリットもあります。
昨今SNSなどに写真をアップする人が多い中いちいち写真を上げるのにパソコンを使うなんて面倒だと思います。そんな時に撮って出しができると便利だと思います。写真も撮った後カメラとスマホをつなげてスマホに写真を転送してあげればそのままアップすることができます。
さらにFUJIFILMならではの機能があってそれがフィルムシミュレーションってやつです。これを使えばコントラストを強めたり弱めたり、白黒にしたり、ジオラマっぽくしたりといろいろあって使ってみると意外に楽しいです。
ただ、さっき仕事で使う人がいると書きましたが、プロの現場からするとFUJIFILMの色味は何でか知らないですけど少し扱いずらいというか、人を選ぶみたいです。まあそんな人がこの記事読まないと思いますけどねw
見た目について
つぎに見た目なんですが、ほかの6社に比べてレトロな外観のカメラが多いように思います。特にX-Pro2なんてフィルムカメラのそれです。
なんか全体的に一昔前のカメラみたいにちょっと角ばってますね。
あと全体的に金属の重厚感があります。
あと、これはミラーレスカメラじゃなくってフィルムカメラ(チェキ)なんですが、最近テイラー・スイフトさんが出ているCMで「instax(インスタックス)」が流れていました。
これとかはカバンに入れておいてさっと取り出してすぐに現像できるし、見た目もポップでかわいいです。
操作系について
3つ目に操作系なんですが、さっきのレトロな見た目と関係するんですが、昔のカメラってISO感度はフィルム自体で決めていましたし、絞りはレンズのリング、シャッタースピードはカメラのダイヤルで、といった感じで実際に数値などを目で見て確認することができました。しかし、最近のミラーレスは比較的初心者でも簡単に写真が撮れるようにってことでボタン類、ダイヤル類を極力なくしたものが多いように思います。
確かに最初のうちはそれで十分だと思いますし、自分も最初は全部オートで撮ってて、たまにぼかし方を変えるためにMFに変えるぐらいしかしていませんでした。でも、どうしても感度や絞り、シャッタースピードを変えないといい感じに撮れないシーンってたまにあるんですよ。
そんな時にダイヤルだとかを少ないといちいち十字ボタンポチポチして数値変えて、それでもだめだったらまた変えて...っていう風にしないといけなかったりします。ま、ある程度のモデルになるとファンクションダイヤルっていう形で機能を割り当てられるダイヤルがつきますけどね。
その点、FUJIFILMのミラーレスは操作系が充実しているものが多い感じがしますね。(X-Tシリーズ、X-H1、X-Pro2に限る)
こんな感じでカメラ本体の上部にいろいろなダイヤルがついてます。最初は戸惑う方もいると思いますけど、そのうち慣れます。
そして、この形のいいところっていうのがいちいちモードを切り替える必要がないんです。
CanonのEOS 5D Mark4を例に出しますけど、大体のカメラってこんな感じだと思います。上にモードダイヤルがあってファンクションダイヤルがあってって感じですね。
でも、モード切替ってSとかMとかAとか見慣れないものが多いし、自分はこれが正直いまいち好きになれないというか、覚えるのがめんどくさいですw
その点X-T1の場合、ISO感度、シャッタースピード、露出、絞り(レンズ側)で独立したダイヤルがあって基本的にすべてA(オートの意味)に合わせておいて自分がいじりたい部分のダイヤルだけいじってあげればいいだけなのでモードなんてものが必要ないわけです。X-T1上部の写真でいうと左からISO感度、シャッタースピード、露出、レンズの一番手前のリングが絞りです。(全部のレンズが同じ構造とは限りません)
ただ、これはある程度写真を撮ってきたり知識が身についてきたら扱えるっていうものなので、いきなり初心者で使いきれるかと言われればそれまでなんですけどね。
でも逆にこういったアナログチックな形で知識を身に着けていくとフィルムカメラを扱いたいって時に少し役立ちそうな気はします。(実体験じゃないんでわかりませんが)
あと、ISO感度とシャッタースピード、絞りの相関関係(1/3段とかのやつ)を学ぶのにもうってつけだと思います。
価格帯について
最後に価格帯についてなんですが、幅があまりないって書きましたけどカメラ本体は幅があります。レンズが価格帯が狭いんです。
これはどういうことかというと、ほかのメーカーだと比較的手を出しやすいある程度のレンズの価格帯があって(俗にいう撒き餌レンズ)、その次の価格帯って一気に桁が上がるんです。これはこれで一つの在り方だとは思うんですが、FUJIFILMは撒き餌レンズってものがありません。(キットレンズなどの低価格帯レンズもありますがあれはそもそもシリーズが違うので割愛)
その代わりにどのレンズを選んでも高品質です。一番使いやすいといわれている35mm(換算52.5mm)F1.4の方であれば5.5万ぐらいで買えます。しかも特に色収差やゆがみなんかもあまりなく神レンズといわれています。望遠とかになるとさすがに10万円超えてくるものが多いですが(最高70万)、標準~準望遠当たりであればあまり価格帯が変わりません。
※ちなみに記事作成時に確認したところEFレンズでのCanon純正レンズ最高額はは軽自動車が新車で普通に買える値段でした(;^ω^)
ここまでいいところ書いてきたけど...(短所)
こんな感じでいいことづくしかと思いましたが、書いてる途中で思いました。
こんなん初心者からしたらハードルが高すぎるって...
まず、見た目、色味に関しては個人の感じ方によると思うんで別にしても、操作系や価格帯に関してはちょっとカメラ未経験者からしたら難しいところなのかなって思います。
特に操作系なんて、恐らく最初は点でわからないと思うんでフルオートでやらないとまともに撮れないかもしれません。
その点オリンパスとかはおしゃれカメラといわれてますが、操作系も最低限で見た目で操作系がわかるような気がします。
あと、価格帯なんですが初心者の方からすると手を出すにしてはちょっと価格が高いのかなって思いました。こればかりは当人の予算次第だと思うんで一概に初心者にとって完全なデメリットかといわれるとそうではないのかもしれませんが、なんの情報もなくポッと買うにはハードルが高いのかなと...
それ以外にもバッテリーの持ちが少し悪いとかありますが、これはミラーレス全般に言えることかと思うのでFUJIFILMの問題ではないかな?
まとめ
まあこんな感じでいろいろと書いてきましたけど、少しでもFUJIFILMユーザーが増えてくれたらなと思って書いてきました。もし興味があったらコメントしてもらえれば答えられる範囲であれば答えますし、もし東京、名古屋、大阪、福岡の近辺に住んでたり、旅行で行く予定がありましたらFUJIFILMのサービスステーションでカメラ本体とレンズのレンタルがあるので実際に触ってみるのも一つの手かと思います。
ということで今回は富士の病に侵されたDSLのFUJIFILMはいいぞ~っていうお話でした。
それでは皆さんバーイ✋
平成最後のお花見にバイクで行ってきた!
皆さんお久しブロです!
動画の更新もブログの更新も滞ってたんですが、今回久しぶりに動画を上げたので記事を書きます。
今回の動画↓
なお、今回は基本的に出先で撮ってきた写真を載せていく(動画内にも入れてます。)のでブログ版インスタだと思ってくださいw
今回の行ってきたところ
今回は熊本県内の桜名所ランキング(ジョルダンの季節特集より)にも入っている桜の名所、市房ダムに行ってきました!
比較的早い時間帯に行ったのでそこまで混んでいませんでしたが、例年通りなら日中は結構人が多いです。
写真の下の方にある浮島みたいなものは噴水装置だそうです。(一応有料です)
一応広角と標準ズームを持って行ったんですが、標準ズームでいい感じに撮ったものはこの写真くらいしかなかったです・・・。
・・・と思ったらもう一個ありましたw
これとか結構ぼかしすぎてなくって自分は気に入ってます。
しかも後で気づいたんですが、下の方に木で「水」ってあると思うんですが、実は「水上(みずかみ)」って書いてあったっぽいです。ちなみに水上はこの市房ダムがある場所です。
市房ダム周辺の桜を上流側から撮ったものです。
なかなかに多いと思うんですが、いかんせん自分のポジションが悪く、手前の普通の草木が圧巻さを邪魔してる感が否めないです泣
まとめ
ってな感じで今回は以上です!
いかがだったでしょうか?
今回初めて動画に関連する記事を上げたんですが、最近編集ソフトを変えたのでそれを覚えるのに非常に時間がかかります。。。(このことは今後もしかしたら雑談として話すかもしれません)
なんでちょっと編集も少し変わってるかもしれません。あと、オープニングとエンディングも新年度が始まるので変えました!
もしよかったら動画内にコメント、もしくはこちらの記事に感想をいただけると幸いです!
それじゃあバーイ✋
自作PCがご機嫌斜めな件について
どーもみなさんお久しぶりです!DSLです!
更新、さぼってたわけじゃないですよ・・・?
ゲームが僕を離さなかったんです!!(大嘘)
事件の概要()
まあ冗談さておき、結構朝晩の寒暖差があってバイクで出かけようにも格好が決まらんわけですよ。。。
まあそんなときには大学生の特権、ゲーム三昧が発動してしまうわけなんです・・・。そんな時にちょっとした事件()が起こったんでそれの解決までの軌跡を綴っていきたいと思います。
2019年2月中旬ごろの話なんですが、いつものようにBO4とかバイオハザードRE2とかその他積みゲーを消化していたんですが、なぜかめっちゃ盛り上がってる(接戦の時など)にPCがシャットダウンすることがありました。
初めのころはまあたまたまクラッシュしたりしたんじゃないかな?程度に考えていたんですが、だんだん頻度が増えてきてつい先日(2月の終わりごろ)3Dゲーム全般が起動しなくなりました。
症状としてはBO4やR6S、バイオRE2、Anthemなどの重めの3Dゲームを起動したら突然シャットダウン(というか急にコンセント抜かれたように電源が落ちる)するようになりました。しかも、なぜか電源ユニットについている主電源を入れなおさないとつかなかったんです。
さすがにこれはおかしいなと思ったんでとりあえず原因を突き止めることにしました(今更)
自作PCの構成
CPU : AMD Ryzen5 1600
M/B : ASUS PRIME B350M-A
Memory : Corsair CMK32GX4M2A2666C16
GPU : MSI GeForce RTX 2060 VENTUS 6G OC
電源ユニット : 玄人志向 KRPW-GK750W/90+
SSD(OS用) : crucial CT240BX200SSD1
HDD(データ用) : WInston Digital WD30EZRZ-RT
SSD(ゲーム用) : crucial MX300 CT1050MX300SSD1
Case:Windy FSR1 TRIGGER
で、これにLGの144HzモニターとPhilipsのIPSモニターをつなげています。
まあだいたい消費電力的には4、500Wってところだと思うので全然余裕があります。
ちなみにこの中で電源ユニットとグラボは2月に入ってから変えてます。
原因の特定
その1 電源まわり
まず、電源がおかしいのかなと思って電源のコンデンサだとかを分解せずに確認したんですが特にこれといった異常は見つかりませんでした。
ただ、外見からわからなくてもソフトでモニターしたらわかることもあるのでとりあえず「HWMonitor」や「OCCT」(一応Downloadリンク張ってます)を使って電圧のモニタリングを行いました。
その時の結果(OCCT)を一応載せておきます↓
最後の方で少し値がぶれているのは通知が来たためだと思われます。
ちなみにテスト内容としては”1分待機ー1分稼働ー5分待機後テスト終了”といった感じです。
これを見る限りだと素人目の判断なんですが異常はないように思えます。
その2 グラフィックボード
次に電源が違うならグラフィックボードかなと思ってテスターなどで調べようとしたんですが肝心の3D機能を測定時にシャットダウンしてしまうので何とも言えない感じになりました。(具体的にはOCCTの”POWER SUPPLY”の項目を実行しようとした際にシャットダウン)
そこでどの程度の要求グラフィックまでなら耐えられるんだろうと思って比較的軽いゲームから実際にプレイしてみて検証してみました。
注意:この時シャットダウンが起きる可能性も考えてデータ用HDDは構成から一時的に除いた形で検証しました。
そしたら以下のような結果になりました。
・マインクラフトMODなし・・・OK
・マインクラフトMODあり(ChocapicV6 Lite~Midium,KUDA,SEUS)・・・OK
・マインクラフトMODあり(ChocapicV6 High,Ultra)・・・OKだがアンチエイリアスなどをいじるとダメ
・CS:GO・・・OK
・League of Legends・・・OK
・BlackSquad・・・OK
・AVA・・・ほぼOKだが一度だけロビーに戻る際に落ちた
・Biohazad RE:2・・・全くダメ
・Anthem・・・全くダメ
。Division・・・全くダメ
・Rainbow Six Siege・・・起動はできるがプレイしようとするとダメ
・BO4・・・同上
・Apex Legends・・・同上
・PUBG・・・降下中に落ちる
・Monster Hunter World・・・ダメ
以上のものが確認したゲームすべてになります。極力軽いものから並べていったんですが、やはりグラフィックが必要になってくると落ちるみたいですね。
あと、起動はできるけど~っていうのは恐らく起動にはグラフィックをさほど使っていないっていうだけみたいですね。
その3 そのほかの要因(PC外部)
ここまでやってみてなかなか疲弊していたんですがいろいろな原因をしらみつぶしに探していこうと思ってPC内部ではなくその外部に原因があるんじゃないかと思ってなにか要因になりそうなものを探していると・・・
電源タップの劣化・・・
これはワンチャンあるかもしれない!!
と思って早速家電屋に行って電源タップ買ってきて、ついでに配線整理もして・・・・
結局変わりませんでした(泣
その後の対処、処置
ここまでやってみて大体電源あたりかグラフィックボードあたりが怪しいと思い、とりあえず電源の箱を引っ張り出して保証だとかを調べていたんですが、、、
実は今回買っていた玄人志向の電源「KRPW-GK750W/90+」はSTANDARDシリーズと呼ばれるもので玄人志向の直接のサポートは受けられないみたいなんです。。。
これはまずい、、、と思ったんですがよくよく考えたら自分ヨドバシで買ってるやん!
てことでヨドバシに連絡を入れたところ、交換してもらうことになりました!
ということで、電源の交換品が届くまでの数日を待っている時に玄人志向の電源についていろいろ調べていると
・基本的に玄人志向は個人を相手にしない。
・この機種に関してはマザボ電源ケーブルと一緒にさすセンサーのところがすこし厄介
とか書いてありました。
個人を相手にしないとかまさしく「玄人」向けなんだな~とか思ってHP見たら
ちゃんと書いてありました。。。
はい、すいません、、、これからはコルセアとかの買います。。。
そしてついに・・・!
本日2019年3月5日、ようやく電源が届いてちょっと不安がありながらも電源の取り付けを終え、ゲームを恐る恐る起動してみると、、、、
立ち上がった!!!!
いやー本当に良かったですw
正直な話これで済んでよかったです。これがグラボが原因だとか最悪の場合マザボが原因だとかなった時にはもう心折れそうですw
まあその時はその時で第2世代Ryzenを楽しむだけなんですけどねw
あとがき
とまあそんなこんなで無事解決することができました!
ただ、もしかしたら一時的にできているだけなのかもしれないので少し今後のことを考えてPC環境を改善していきたいなと思っています。
とりあえず、現在使っているPCケースって父親が使っていたサブPC(小さい時からからそのPCを自分と父親で共有していました)のケースなので結構古いものだし、静音重視、見た目重視な感じのものでエアフローとかってあんまし考えて構成されていなかったりするんですよ。
しかももともと第3世代Core i3とかで構成されていたものなのでまあ今みたいなヘビーな使い方には不釣り合いというかほんとに中身と外見のギャップがすごいんですよねwww
なので今回とりあえずケースを新調することにしました!
To be continued....?
なぜ今ミラーレス一眼なのか
どーも、DSLです!
今回の記事はバイクではなくカメラの記事になります。なので、バイクしか興味ねえよ!って方は回れ右で大丈夫です。
さあ、写真っていうと皆さんはスマホで撮るよって方が結構多いんじゃないかと思います。かく言う私も今でもスマホで写真を撮ったりします。
だってスマホがSmartすぎるんですもんwww
じゃあなんでわざわざ高い金払ってまでカメラ買うのかって話なんですが・・・
結論から言うと完全に自己満ですw(一部のお金をもらってる方々は違います)
まあもうちょっと話を広げますけど、最近のスマホのカメラの性能だとかソフトの性能って目覚ましい進歩を遂げているんですよね。
ちょっと昔だとガラケーについていたカメラの性能なんてたかが知れていたんですけど、最近はガラケーですら画素数が1300万画素とかあったりします。
スマホになると勝手に人物と背景をAIが判断して背景だけをぼかす「ポートレートモード」なるものが搭載されていたり、なかには文書を撮っただけで勝手に文字起こししてくれるものまであります。これはもう一眼レフにはできないです。
そんななかでカメラを買う理由って普通の人からしたらないと思うんですけど、やっぱりスマホではできないことが一眼レフカメラにはできるんですよね。
それって何かっていうと自然な一瞬を切り取るってことだと自分は思います。
ポートレートモードとかあるじゃないかって思うかもしれないですけど、あれも完ぺきではないんですよね。使っている人ならわかると思うんですけど、あれって複数人で写ったり、前ボケを使ったりしてると意図しないボケ方する時があるんです。
これってやっぱり自然じゃないですよね。
人間の目で見ると近くの物に合焦(注視)するとそこ以外の部分ってぼやけますよね?それが被写界深度、俗にいうボケです。
そう考えると明らかに写真の丸の部分って不自然で気持ち悪いんです。
そこで登場するのが、(ミラーレス)一眼レフカメラです。
カメラと一言で言ってもいろんな種類があって、スマホカメラやコンデジ、一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ...とまあざっくりとしたくくりだけでもこんだけ種類があります。
その中でも一眼レフはレンズを交換できるものがほとんどで大きさ的にはスマホより大きいものが多いです。しかも明らかにスマホより重いです。そんなカメラで唯一スマホに勝っているものは自然に切り取る力なんです。
またこの写真のようになにかストーリー性、メッセージ性を込めることもできます。
そんなもん感じないって?それは撮り手の技量不足です、すいません。
ところでカメラの歴史は古くてもともとピンホールから取り込んだ光をキャンバスに映して、それを模写したのが始まりだったといわれています。そこからフィルムが出てきて、半導体の登場によってアナログデータをデジタル化できるようになってセンサーのサイズもより大きくなって・・・ってまあこんな話は調べればいくらでも出てきます。
要は一眼レフって基本構造下の写真のようなシンプルな構造なんですが、レンズの構造によっては遠くのものが大きく写るものもありますし、逆にダイナミックな自然を人間の視野に近い感覚で切り取ったりもできます。設定をいじってやれば夜景もきれいに撮れます。しかも自然に。
この単純な原理(実際の構造自体は素人にはわからないほど鬼ムズですけど)で写真を撮るんですが、最近のカメラは勝手にシャッタースピードや絞りなどの設定を勝手に最適な値にしてくれるので比較的誰でも簡単に自然な写真が撮れてしまうのです。
ただ簡単に撮れるとはいってもシチュエーション次第では真っ白な白飛びした写真になったり、逆に真っ暗な写真が出来上がることもあります。その辺は技術的なところで、一種の慣れみたいなところがありますので練習あるのみです。簡単さでいったらスマホにはかないません。でもスマホでも限界はあります。特に夜景や逆光、動体の撮影などは一眼の方が優れています。
例えば夜景なら昨年末にふたご座流星群を見る機会があった方もいると思うのですが、スマホだと真っ暗な写真しか撮れませんよね。それが一眼だと・・・
こんな感じでちゃんと写ルンです。まあこれはシャッタースピードが短くて流れ星があんあまり線になりきってないので微妙な写真ですけどねw
ここまでカメラのことについて色々話してきましたけど、結局のところスマホも一眼もそれぞれ得手不得手があるんですよ。なのでスマホはクソだとか一眼こそ神だ!とかとち狂ったことは言いません。ただ、一眼に限らずいい写真が撮れたらうれしいですよね?
まあ結局のところカメラって自己満の趣味なんで好きな人が好きにやればいいんです。カメラ好きの中でも各々によっては好きな写真の雰囲気や色味だったりが異なりますし、カメラ本体に関しても見た目重視の人、性能重視の人、コスパ重視の人などいろんな人がいます。撮った写真も自分のPC内で眺めるだけでもよし、SNSにアップして共感してくれる人を探すのもよしです。
ただ、自分の写真を見て少しでもカメラに興味を持ってくれた方がいればコメントください!
若輩者ながら少しでもアドバイス等できればと思っています。
そして、見事カメラの世界にはまったあなたには見事なまでのレンズ沼が待っていることでしょう。
はじめましての挨拶的なもの
【Hallo, World!!】
いきなり難易度の高い名前でなんかすいませんw
【バイクの話】
現在大学生(何年生かは秘密)で南九州を中心にバイクでうろちょろしてます。ちなみに愛車はYAMAHAのMT-09の2017年式です。
もっとわかりやすい写真貼れよって?
これでドヤ( ・´ー・`)
そんなこんなでバイクが好きがこうじてYouTubeでバイク動画(モトブログ)を上げていて2017年から始めて、2019年2月現在で登録者100人超えました!
まあ、伸び率でいうとそんなすごいことではないんですけどねw
あ、よかったらチャンネル登録お願いします↓
でなんでそんな弱小YouTuberがなんではてなブログに出没しているのかというと・・・
まあやりたいからやってるってだけです・・・・
・・・なんて言ってると「こいつなんなんや」とか言われそうなんで真面目に話しますw
実は2018年の11月ごろには登録者が100人超えていて、モトブログを上げることができないまま2019年を迎えました。
そんな中で「せっかく登録者数もぼちぼち伸びてきたし新年だしってことでなんかできないかな」とか「でも動画投稿も毎日できるわけではないんでそこの合間でできることを・・・」とか思っていたら「じゃあブログやればいいやん!」とマインドB()がささやいたわけなんですよねw
で、いったんはやってみたんですがプラットフォーム(?)がWordpressで始めたもんで覚えることの多さや技術的なもんが足りなさ過ぎて挫折しました。
さすがにこれじゃまずいと思って始めたのがこのはてなブログになります。
【カメラの話】
あと余談なんですけど、バイクとは別に写真が好きでして最近カメラを買い換えました。
FUJIFILMのX-T1です。
ちょっと後ろのごちゃごちゃとレンズキャップは気にしないでくださいw
「フジカラーで写そう♪」でおなじみFUJIFILMです。しかもこれ位置づけとしてはフラグシップってことで最初の小売価格は12万ぐらいします(-_-;)
まあ中古っていうのと型落ちなんで3万ぐらいで買えましたけどね ( ・´ー・`)ドヤ
それとは別にレンズもいろいろ買い足しました・・・(その辺はまた別の記事で・・・)
前はOLYMPUSのE-M10持っていて、一眼レフで撮った写真は10,000枚はいきそうですw
一応今まで撮ってきた写真をば・・・・
最後の一枚だけX-T1とオールドレンズで撮ったものなので上2枚と少し見え方が違うかもしれませんけど、どれも日常的なものを切り取った感じです。
これ以外にも結構おもしろい写真はあるんですが、その辺はインスタの方にあげたりしているのでよかったらそっちの方も見てきて下さい↓
※一応元はプライベートのやつでしたけど、アカウントの使い分けが面倒なのでもうこのアカウント使っていきます。
ということでこのブログでは
・YouTubeの動画で説明したけど文字で見た方が分かりやすいもの
・出先で写真撮ったけど、動画に乗せるより写真単体で見てもらいたいもの
・動画にするほどではないけど、文字起こししておきたいもの(備忘録的なもの)
を中心に載せていければなと思っています!
これから結構大学の方とかも忙しくなりそうではありますけど、動画があげられなくてもブログでちょっとしたことは書いていければと思っていますので今後もDSLをよろしくお願いします!!